小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
明治30年,当時の立江村の東條儀三郎村長が北海道開拓移民団を結成して,当時の立江村をはじめ,坂野村,田野村などから第1次移民団61戸240人が,家財道具や食料を積み込み,明治30年3月5日に赤石港から出港いたしました。十勝の奥深く,勇足に入植しましたのは,今から125年前のことでございます。移民団が入った勇足では原生林が生い茂り,艱難辛苦の開拓により,現在の本別町の歴史が始まりました。
明治30年,当時の立江村の東條儀三郎村長が北海道開拓移民団を結成して,当時の立江村をはじめ,坂野村,田野村などから第1次移民団61戸240人が,家財道具や食料を積み込み,明治30年3月5日に赤石港から出港いたしました。十勝の奥深く,勇足に入植しましたのは,今から125年前のことでございます。移民団が入った勇足では原生林が生い茂り,艱難辛苦の開拓により,現在の本別町の歴史が始まりました。
現在,進めております小松島競輪場施設整備計画改訂版では,従来の競輪場に対するマイナスイメージを払拭し,新たなファン層の開拓やにぎわいの場を創出するため,スポーツパークを併設したこれまでにない新しい形での整備を目指しております。
農作物価格が上がってこない現状において、親の経営をそのまま引き継ぐ形では所得向上が見込めない、それから農地を借りるなどして経営面積を拡大したり、新規品目の導入や新たな販路の開拓といった改善が必要なのかなと考えられます。
[産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)小松島競輪場施設整備計画改訂版では,従来の競輪場に対するマイナスイメージを払拭し,新たなファン層を開拓するため,スポーツパークを併設した新しい形態で施設を整備する計画としております。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付につきましては、令和3年11月19日の閣議決定によりまして、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、子供1人当たり5万円の現金を迅速に支給することに加えて、来年度の卒業、入学、新学期に向けて、子育てに係る商品やサービスに利用できる子供1人当たり5万円相当のクーポンを基本として給付を行うこととされておりました。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付は、令和3年11月19日に閣議決定されたコロナ克服新時代開拓のための経済対策において、新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響を受けている子育て世帯を支援する取組の一環として、ゼロ歳から18歳以下の子供たち1人当たり10万円相当の給付を、児童手当の所得制限限度額内の該当世帯に対し支給されます。 ここでお伺いいたします。
これは,先月19日,過去最大の財政出動として閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策により実施する子育て世帯への臨時特別給付金に関する予算であります。 内容といたしましては,新型コロナウイルス感染症の影響が広く及ぶ中,子育て世帯を支援する取組の1つとして,18歳以下の子どもを育てる世帯に対し,1人当たり5万円の臨時特別の一時金を支給するものであります。
そういうことは全て人間がいろんな開拓をし,そしてそういう動物たちの住んでいる所をなくすから,こういうふうに来るのです。やはりこれは国全体的に考えるべきと,私は大事ではないかと思っております。 そういう意味で,今後市は市で対策はあろうかと思いますが,いろいろな国からの施策もありますので,そういう部分においてもそういうふうな提言を今後進めていっていただきたいと思います。
農業の活力、生産性の向上や強化するということで、ブランド化の推進や販路開拓があると思いますが、その中でも販路開拓については町内には何か所かの産直市があり、にぎわってはおりますが、石井町産のお米や野菜、特産物をもっと石井町民が購入することができるような地産地消の取組についてお聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
農業の活力、生産性の向上や強化するということで、ブランド化の推進や販路開拓があると思いますが、その中でも販路開拓については町内には何か所かの産直市があり、にぎわってはおりますが、石井町産のお米や野菜、特産物をもっと石井町民が購入することができるような地産地消の取組についてお聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
販売方法を今後開拓していきますが、まずは商工会にて販売を始めます。石井町の魅力的な商品を集めておりますので、記念日のプレゼントや冠婚葬祭のお返し等にご活用いただきたいと思います。5月下旬、新聞折り込みにチラシが入る予定ですのでぜひご覧ください。また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。
販売方法を今後開拓していきますが、まずは商工会にて販売を始めます。石井町の魅力的な商品を集めておりますので、記念日のプレゼントや冠婚葬祭のお返し等にご活用いただきたいと思います。5月下旬、新聞折り込みにチラシが入る予定ですのでぜひご覧ください。また、松茂町の交流拠点施設マツシゲートで開かれるマツシゲートマルシェに石井町ブースを設けております。
先ほど御指摘いただいております,商品開発した後まで検証するべきではないかというようなお話があったのですが,現行の市の補助要綱に基づいてやっている事業でございまして,そこでは,新商品の開発や販路開拓の取り組みまでを支援するというような形の制度設計となっておりますので,おっしゃられますように,そのあたりの,後の検証というものも必要かとは思うのですが,現時点の制度設計としてはそういう形でお願いしたいと考えております
」推進事業のうち、令和4年春開駅予定の道の駅「くるくる なると」とふるさと納税事業の連携に関して鳴門モデルとなる地域商社事業に取り組み、地域の活性化と寄附金の増額を図ることについて質疑があり、理事者からは、民間の地域商社へ委託するふるさと納税中間業務では、寄附金の受付、受領書の発行、返礼品の配送等の一般的なふるさと納税の事務に加えて、生産者・事業者等と共に新たな地域資源の発掘や新商品の開発、販路の開拓等
として、女子硬式野球体験会の開催や女子野球の普及、振興を図るため、一般社団法人全日本女子野球連盟が認定する女子野球タウン認定に向けて、現在、調査研究を進めており、女子野球を通じて、SDGsに掲げられている「質の高い教育をみんなに」、「ジェンダー平等を実現しよう」に焦点を当てた地域のシティープロモーションやまちづくりを推進し、女子野球というコンテンツと野球のまち阿南のコンテンツを融合させた新しい事業の開拓
商工業の振興、雇用促進では、市内の中小企業者などが自ら取り組む新規販路開拓や経営改善、コロナ禍での社会的変化への円滑な対応事業等に対する支援、新たな雇用の場の確保としてサテライトオフィス企業誘致事業や空き店舗を利用した創業者支援、オンライン就職説明会の開催などで若者の就職促進と市内事業所の人材確保を図るため、事業所と就職者に対しての補助事業を継続して実施します。
具体的には、新たに取り組む事業拡大や販路開拓などを支援し、今後も事業を継続していただくために、最大100万円を補助するものです。 また、本市を代表する伝統的工芸品である大谷焼を支援するため、伝統的工芸品販路拡大支援事業を実施いたします。
令和4年春に整備する道の駅「くるくる なると」では、まだまだ知られていない新たな地域資源の発掘や地場産品を活用した新商品開発、販売、販路開拓などにも取り組むことといたしております。
まず、企画総務部に関する決算については、委員から、ふるさと納税寄附金について、令和元年度に4億668万9,800円を寄附していただいているが、今後どのように寄附金額を増やそうと考えているのかとの質疑があり、理事者からは、昨年、地方税法の一部改正により、返礼品の返礼割合を制限するなど、ふるさと納税寄附金の制度が一部変更されたため、今後はさらに地場産品を開拓するなど、寄附金額の増加に努めたいとの説明がありました
本6次産業化支援事業のうち,先ほど御質問いただいた6次産業化ネットワーク推進事業につきましては,農林漁業者と地域のさまざまな事業者等がネットワークを構築する取り組みを支援するとともに,そのネットワークを活用した新商品等の開発や販路開拓等の取り組みに対して,その経費を補助することによりまして6次産業化の推進を図るという事業趣旨のもと,関係要綱を整備し,平成27年度より実施している事業であります。